ストレッチにおける注意点
では、ウォームアップの総括として、ストレッチの際の注意点をいくつか説明します。
まず、何度も述べていることですが、伸びきったままの姿勢でとまる運動は、
なるべくしないことが望ましいです。
肩コリをほぐしたりする目的のときならば、そういった運動は効果的ですが、
筋トレを行う準備としてのストレッチではあまりよろしくはありません。
また、ウォームアップ中の運動では、なるべく息を止めないようにしましょう。
これは、息を止めてしまうと、筋肉に無駄な力が入ってしまうからです。
なので、特に呼吸を意識せず、普段のままでウォームアップを行ってください。
他には、散々といい続けてきていることですが、くれぐれも無理はしないでください。
調子に乗ってウォーミングアップしすぎても、体には疲労が溜まってしまいます。
本番はあくまでこの後に行う筋トレそのものですからね。
あくまで準備運動ということを決して忘れないように注意しましょう。
筋肉を動かすイメージとしては、ちょっと気持ち良いくらいで十分です。
筋肉の伸び縮みも、痛いと感じるほどまでは絶対に行わないようにしましょう。
体温も体が冷えないようにするくらいが丁度良いです。
ほんのり汗ばんできたな、と感じればもう筋トレを始めてもらって構いません。
とにかく、体温にしても、屈伸にしても、
ウォームアップに関して言えばほどほどが一番です。
筋トレ前に汗だくのくたくたになってしまわないようにしてください。
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