水泳に効く筋トレ
水の中というのは、体を動かしているだけでもそれなりの運動になります。
これは、水中は大気中にくらべ、空気抵抗が800~1000倍もあるためです。
数字で書くとすごく感じますが、これが適度な負荷となり、
体を鍛えることができるわけです。
では、水泳をするためにはどんな筋トレが効果的なのかを見ていきましょう。
まずは、腹筋の筋トレ方法です。
腹筋を鍛えるのに有効なのはクランチと呼ばれる方法です。
クランチとは、床に寝そべって頭の後ろで手を組んでから、
そのまま背中を丸めつつ上体を起こす動作のことです。
クランチを行う際は、目線が自分のおへそを覗き込むようにして、
猫背のまま体を持ち上げるのがポイントです。
また、脚を椅子などに乗せて、腰を直角に曲げる姿勢で行うと、更に効果的です。
上半身の力は抜いて腹筋だけで体を持ち上げることを意識してください。
このクランチは、何も水泳専用の筋トレではありません。
腹筋は筋トレの一番効果が現れやすく、見えやすい部分でもあるので、
普段から行うこともお勧めです。
他には、背筋を鍛えることも水泳には重要です。
背筋を鍛えるには、ダンベルローイングと呼ばれる筋トレが効果的です。
ダンベルローイングとは、片側の手と膝を椅子などの上に置き、
背筋を伸ばしながら、反対側の腕でダンベルを上げ下げする運動です。
これによって背筋の背広筋という箇所を鍛えることができます。
腹筋と背筋は水泳をする上で欠かせない部分なので、
水泳を趣味や競技として行っている人は、重点的に鍛えましょう。
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