野球に効く筋トレ
野球といえば、やはりボールを打つ動作、投げる動作がメインになりますね。
両方で使われるのは、腕や肩の筋肉とその捻りです。
しなる腕からは、より速く、より遠くまで球を投げることができますし、
痛めやすい腕や肩を重点的にトレーニングすることで、
故障や怪我に悩まされることは少なくなります。
では、野球に有効な筋トレを紹介していきましょう。
エンプティー・カンと呼ばれるトレーニングがそれです。
エンプティ(空にする)・カン(缶)という少し変わった名前ですが、
これはこの肩と腕を鍛えるトレーニングの動き方が、
ジュースなどの缶を振って空っぽにする動作に似ているためについた名前です。
やり方としては、まず、手にダンベルなどの適度なウェイトを持ちます。
腕は伸ばした状態でおへそくらいの高さまで前に出しておきます。
それから肩幅くらいに足を広げて、腕を捻って手の甲を体側に向けます。
このとき、ウェイトを持つ手の小指が天井側にあるのがポイントです。
そのままの状態で、腕を斜め四十五度に引き上げてください。
肘は曲げないようにしましょう。
腕を引き上げたら、今度は元の位置まで戻します。
以上の動作の繰り返しが、缶を振って空にする動作に似ているんです。
このエンプティー・カンでは、棘上筋(ちょくじょうきん)と呼ばれる、
肩を回転させる時に使用される筋肉を鍛えることができます。
野球のプレイヤーにとっては非常に大切な筋肉なので、
是非しっかりとトレーニングしてください。
<< 前 | 次 >>
あなたは効率の悪いトレーニングしていませんか?
プロバスケットプレイヤーも推奨!
吉岡弘氏が教えるトレーニング法を大公開!
「無理な食事制限も、過激な運動も全く必要ありません。
人間のカラダの構造と性質上、筋肉をつけるのは簡単なんです」
>>
公式ホームページをチェックする
