前腕の鍛え方
前腕の主な筋肉には前腕屈筋群、前腕伸筋群と呼ばれるものが挙げられます。
これらは、物を握ったり、手首を動かしたりするときに使われる筋肉です。
前腕を鍛えるメリットとしては、バットやラケットなどを持つ力が強くなったり、
重いものを持つときでも手首を傷めにくくなったりすることが挙げられます。
鍛え方としては、腕立て伏せ、リストカールなどがあります。
リストカールとは、椅子などの台に腕を乗せた状態でウェイトを持ち、
腕はそのまま、手首だけでウェイトを上げるトレーニングのことです。
また、腕を下向きに台に乗せて同様の動作を行うトレーニングは、
リバースリストカールと呼ばれます。
ウェイトが小さければ片腕ずつ、大きければ両腕で行うようにしましょう。
トレーニング時に注意してもらいたいポイントは、
手首にあまり負担をかけすぎないようにすることです。
手首は数ある関節の中でも、よく使う関節のため痛めないようにしましょう。
自分の現在の筋力と相談して、少しずつトレーニングの時間を長くしたり、
手に持つウェイトを重くしていくと良いと思います。
腕立て伏せは、指先だけを床につける「指立て伏せ」が前腕には効果的ですが、
最初のうちは普通に腕立て伏せを行い、慣れてきてから指だけで行ってください。
いきなり指だけで腕立て伏せをやろうとすると、
思わぬ怪我を招くことがあるので注意してください。
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