手首の鍛え方
手首はボールを投げるときやラケットを振るときにスナップを効かせたり、
ペンで字を書いたり、物を持ったりするときに良く使われる関節です。
おそらく日常生活で最も使用頻度が高い関節のひとつではないでしょうか。
だからこそ、しっかりとしたトレーニングで鍛えれば、
競技においてレベルアップでき、また、怪我や故障を予防することができます。
手首は前腕と繋がっているので、両方を一緒に鍛えることが望ましいです。
前腕の鍛え方で紹介した、リストカールやリバースリストカールは、
手首のトレーニングにも非常に有効です。
また、リストカールなどで、ウェイトを上げた状態で手首をキープすると、
効果的に手首を鍛えることができるようになります。
最初のうちはウェイトを上げた状態で止めることは難しいかもしれませんが、
トレーニングを積み重ねて筋力がつけば自然とできるようになります。
注意して欲しいポイントとしては、手首は他の関節に比べると細いので、
あまり重いウェイトを持たない方がよいという点です。
よって、手首を鍛える時は少し軽めのウェイトで回数を増やすようにしましょう。
そうすれば手首を傷めることなく効率的にトレーニングすることができます。
また、日常生活でも良く使う関節のため、
みなさんが自分で感じているよりも疲労が蓄積している場合がある、
という点にも留意してください。
トレーニング中に手首に違和感を感じたときは、休憩を入れるなり、
疲労が取れるまで休養をとったりして、無理をしないようにしてください。
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