胸の鍛え方
胸を構成する主な筋肉には、大胸筋と小胸筋が挙げられるでしょう。
大胸筋はまさに筋肉の象徴ともいえる筋肉ですね。
大勢の人が、筋肉といえば大胸筋か上腕二等筋(力こぶ)を連想するのではないでしょうか。
でも、上腕と違って胸の筋肉は日常生活であまり使うことがないんです。
そのため、意識しなければ鍛えることのできない部位といえるでしょう。
その分、鍛えたときの達成感や満足度は非常に高いので、
以下にあげるトレーニング方法で是非鍛えてみてください。
胸筋を鍛える代表的なトレーニングはベンチプレスやダンベルフライです。
ベンチプレスの基本的な動作としては、
まず腕を肩幅より少し広く広げて、しっかりとウェイトを掴みます。
そして、慎重にウェイトをラックから離しましょう。
それから胸にウェイトを引き寄せるようにゆっくりと降ろします。
この時、背中側の肩甲骨を胸の真後ろに寄せるようにして胸を張ってください。
ちょうど背筋が弧を描くような体勢がベストです。
最後に真っ直ぐ上に向かってウェイトをあげましょう。
ベンチプレスでは、大胸筋や小胸筋だけでなく、
腕や肩も同時に鍛えることができます。
ベンチプレスに使用するウェイトは一般的にはバーベルです。
オリンピックの重量挙げに使われている器具ですね。
ですが、なかなか自宅で用意することは難しいと思われます。
そんな時、バーベルの変わりにダンベルを用いて行うのがダンベルフライなんです。
これなら自宅でも背中を置けるくらいのベンチ状の台さえあれば、
トレーニングを行うことができます。
ダンベルフライを行うときには、伸ばした左右の手にダンベルを持って、
真横に広げるように下ろすようにしましょう。
この時、腕が伸びきらないように下ろすのがポイントです。
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